井上理津子著『関西かくし味』 井上理津子著『親を送る』 井上理津子著『葬送の仕事師たち』 井上理津子著『さいごの色街 飛田』文庫 井上理津子著『遊廓の産院から 産婆50年、昭和を生き抜いて』 井上理津子著『名物「本屋さん」をゆく』 井上理津子+団田芳子著『関西名物』 井上理津子+団田芳子著『新版 大阪名物』 井上理津子著『旅情酒場をゆく』 井上理津子著『さいごの色街 飛田』 井上理津子著『はじまりは大阪にあり』 井上理津子著『大阪 下町酒場列伝』 井上理津子+団田芳子著『大阪名物』 井上理津子構成『おおらかな介護力』 井上理津子著『大阪おんな自分流―扉を開けた8人の肖像』 井上理津子著『関学山脈 西に人あり』 井上理津子著『産婆さん、50年やりました』 井上理津子著『大阪おもしろ女社長』 井上理津子編集『京都の恋』 井上理津子著『見る聞く食べる!関西の小旅』 井上理津子著『発見いっぱい!関西のちか旅』

お知らせ

  • 2016/5/28 14時〜、港区芝のゆかり協会セミナールームで、「第36回ゆかりセミナー『葬送という仕事〜取材体験から〜』」トークさせていただきます。
  • 2016/05/21 12時30分頃〜、朝日放送ラジオ「柴田博のほたるまち旅行社」に出演。
  • 2016/05/06 10時8分頃〜、毎日放送ラジオ「ありがとう浜村淳です」に出演。
  • 2016/05/01 『鶯の森』(石井光太著、新潮文庫)に解説を書きました。
  • 2016/04/29 13時30分〜、京都/元・立誠小学校で、井上章一さんと「京都ぎらい?の関西案内」対談します。
  • 2016/04/29 18時30分〜、大阪・隆祥館書店で、『関西かくし味』発行記念トークいたします。
  • 2016/04/28 14時頃〜、ラジオ大阪「ほんまもん!原田年晴です」に出演。
  • 2015/04/28 8時頃〜、朝日放送ラジオ「おはようパーソナリティ道場洋三です」に出演。
  • 2016/04/11 19時〜、大阪/勁版会例会(於・新大阪丸ビル)で、『関西かくし味』発行記念トークします。
  • 2016/03/19 『関西かくし味』(ミシマ社、1500円+税)発行になりました。
  • ※毎週金曜「日刊ゲンダイ」に、「本屋はワンダーランドだ」連載中です。
    ※朝日新聞関西版夕刊、火曜日に、「味な人」連載中(3週毎)です。
    小商いのステキな「味の店」をご推薦ください。

トピックス

近況

2016/03/27お知らせ

  • 桜がちらほら咲き始めました。やっぱりこの季節、大好き。奈良公園、靭公園、万博公園、京都鴨川、東京に来てからは雑司が谷霊園、青山霊園、谷中霊園‥‥。あちこちの桜を愛でてきましたが、さて今年は。各駅停車に乗って車窓からというのもいいなと、何年かぶりに大型時刻表を買いました。
  • 『関西かくし味』(ミシマ社)発行になりました。制作はミシマ社京都オフィス。表紙の絵は、福岡在住の「12歳の天才画家」モンドくん。デザインは、京都&インド在住の矢萩さん。地図は群馬、印刷は東京。著者の私も東京。あちこちで「関西いいね」を共有しながら出来上がった本です。関西のみなさま、関西ファンのみなさま、ぜひ買ってくださいね。
  • 去年出した『葬送の仕事師たち』『親を送る』。読んでくださった方から、今もときどきお手紙が届きます。自分はこういうふうにして近しい人を送ったが、『葬送の仕事師たち』に登場した人たちがいると知って、封印が解けた。『親を送る』が自分のときと重なり、ある意味救われた‥‥。そんな内容が多く、本が一人で歩いてくれていることをとてもうれしく思います。
  • さて、三谷・吉原通いも佳境に入ってきました。聞かせてもらったことを、どう咀嚼し、どう伝えるか。ああああ。書いては消し、消しては書き、の毎日ですが、明けない夜はない、と唱えよう(と、ひとりごつ)。
  • みなさま、佳き春を。

『関西かくし味』出版(ミシマ社)

2016/03/27お知らせ, 著書紹介

✳︎美味しい店を探せ。
✳︎料理人に焦点を当てよ。
✳︎メニュー一品から店全体が見えるように書け。
と、朝日新聞大阪本社生活文化部さんからミッションを与えられている連載「味な人」が本になりました。50軒の紹介+食のコラムとエッセイです。
この本を持って、各店に「安い、美味しい」を確かめに行ってください!

『親を送る』出版(集英社インターナショナル)

2015/09/29お知らせ, 著書紹介

79歳と84歳の両親を相次いで亡くしたときの、恥ずかしながらセルフ・ドキュメントです。
親の老いと死をどうやり過ごしたのか。
その記録と、そこから派生する振り返りを赤裸々に綴ったのですが、お読みいただいたご同輩が、どこか一点でも心が軽くなるところがあれば嬉しく思います。

『葬送の仕事師たち』出版(新潮社)

2015/04/17お知らせ, 著書紹介

狭い階段で遺体を背負う葬儀屋、「おつかれさまでした」と話しかけながら遺体を洗う湯灌師、闘病でやせ細った顔をふくよかに整える復元師。登場する「遺体周り」の人たちは、「生」と「死」が地続きです。「直葬も引き取り手のない方も、僕らが心を込めて火葬したら、ちゃんと送れる」と言った火葬場職員もいました。「弔う」とは? 「弔われる」とは? と考えながら、書きました。

『さいごの色街 飛田』文庫出版(新潮文庫)

2015/02/22お知らせ, 著書紹介

昨年、取材に入り、様変わりに驚きました。
女の子たちのデフレが起きていて、心の整理がつかないでいます。
そのようなことや、単行本に登場した人たちの「その後」も加筆しました。
解説は、直木賞作家の桜木紫乃さんです。

『遊廓の産院から 産婆50年、昭和を生き抜いて』出版(河出文庫)

2013/03/06お知らせ, 著書紹介

兵庫県尼崎市の助産婦(助産師)だった、前田たまえさんの"産婆人生"を描いた、『産婆さん、50年やりました 前田たまゑ物語』(筑摩書房、1996年刊)の改題・増補・文庫化。
タイトルが「え?」かもしれませんが、前田さんの産婆人生は、神戸の福原遊廓から始まっていたのです。
先般、ソープ街と化して久しい福原遊廓跡を歩いたとき、店頭の黒服さんに、「ここって、むかし、遊廓があったところですよね」と声をかけると、
「ユウカクってなんですか」と問い返されたことを、ふと思い出します。
前田さんは、戦前から1990年まで、8000人もの赤ちゃん(のうちの1人が、うちの息子)をとりあげました。解説「ありのままに生まれる」は、ノンフィクション作家の河合香織さんです。

『名物「本屋さん」をゆく』出版(宝島SUGOI文庫)

2013/02/06お知らせ, 著書紹介

日刊ゲンダイ「本屋はワンダーランドだ」「ここが話題のブックバー」連載の再掲。
60軒回って、思うのは、「いい本屋さんはいい居酒屋と同じだ」ということ。手に入った大切なお酒をきちんと温度管理しておいしく飲ませ、飲み口に合う料理を供します。それと、そっくりだなあと。構ってほしいオーラを出すと店主は構ってくれ、一人で本棚と向き合いたいときは1人にさせてくれます。
古書店、新刊書店が半々くらい。棚を巡ったり、店主と話したり、お客さんと話したり、掘り出し本を見つけたり。「一人称」で書いた、本屋さん紀行です。この本をポケットに入れて、本屋さんを巡ってください。

『関西名物』『新版 大阪名物』出版(団田芳子さんと共著・創元社)

2012/10/25お知らせ, 著書紹介

京都、神戸・阪神間、大阪、奈良の、お土産にもできる選りすぐりの美味67品を、背景の歴史風土を踏まえて、エッセイ風に紹介した『関西名物』

2006年に上梓した『大阪名物』の増補改訂本。
大阪府内の、お土産にもできる選りすぐりの美味約70品を、余話もたっぷりに紹介した『新版 大阪名物』

二冊同日刊行いたしました。

『旅情酒場をゆく』出版(ちくま文庫)

2012/03/07お知らせ, 著書紹介

高野山、大阪・新世界、仙台、東京・浅草、
秋田、広島・鞆の浦、博多、京都・三条、
大分・別府、名古屋、神戸、長野、飛騨高山……。

ふらりと旅に出て、足の趣くまま町を歩く。そして、夕方にはシブい居酒屋に着地し、店主や袖すり合った土地の人たちと話しながら、その地ならではの美味に舌鼓を打ちつつ、地酒をちびりちびりとやる。2008年1月〜2011年4月のほろ酔い旅の記録です。

『さいごの色街 飛田』出版(筑摩書房)

2011/10/22お知らせ, 著書紹介

「無くなる前に記録しておきたかった……。
取材期間10年に及ぶ、著者渾身のルポタージュ!」と、
筑摩書房が書店用ポップを作ってくれましたが、まさに。

「料亭」経営者、女の子、客引きのおばさん、お客、警察、暴力団の人々らに(自分で言うのも何ですが)体当たりの取材をし、また、歴代の多数の資料を読み解き、「飛田の今と昔」を記しました。

→筑摩書房 PR誌ちくま「取材拒否の街/井上理津子

井上名物
父の日記
掘り出し物再録

著書紹介