井上理津子著『親を送る その日は必ずやってくる(文庫版)』 井上理津子著『夢の猫本屋ができるまで Cat's Meow Books』 井上理津子著『葬送の仕事師たち』(文庫版) 井上理津子著『すごい古書店 変な図書館』 井上理津子+団田芳子著『ポケット版 大阪名物』 井上理津子著『関西かくし味』 井上理津子著『親を送る』 井上理津子著『葬送の仕事師たち』 井上理津子著『さいごの色街 飛田』文庫 井上理津子著『遊廓の産院から 産婆50年、昭和を生き抜いて』 井上理津子著『名物「本屋さん」をゆく』 井上理津子+団田芳子著『関西名物』 井上理津子+団田芳子著『新版 大阪名物』 井上理津子著『旅情酒場をゆく』 井上理津子著『さいごの色街 飛田』 井上理津子著『はじまりは大阪にあり』 井上理津子著『大阪 下町酒場列伝』 井上理津子+団田芳子著『大阪名物』 井上理津子構成『おおらかな介護力』 井上理津子著『大阪おんな自分流―扉を開けた8人の肖像』 井上理津子著『関学山脈 西に人あり』 井上理津子著『産婆さん、50年やりました』 井上理津子著『大阪おもしろ女社長』 井上理津子編集『京都の恋』 井上理津子著『見る聞く食べる!関西の小旅』 井上理津子著『発見いっぱい!関西のちか旅』 井上理津子著『新版 はじまりは大阪にあり!』

お知らせ

トピックス

近況

2019/04/06お知らせ

  • わさわさしているうちに紫陽花の季節になりました。私の至近距離では、マンションの共用緑地(狭い)に何株か。紫と白の濃淡に見惚れています。
  • 去年上梓した『いまどきの納骨堂ーー新しい供養とお墓のカタチ』から、その関係の講演に、ちょくちょく呼んでいただきます。
    この本のウリは、お墓に悩んでいる方、選んだ方など利用者の声を聞くことを柱に、新しい形式のお墓を巡って紹介したこと。
    「お墓」と「家族の形」の変化は不可分、実は「檀家」って言葉は法律からとっくに消えてるんですよ、という話も。
    すると、参加の方々から個別の思いと事情をまたお聞きすることになり、「声」の蓄積が増えました。
    「女性とお墓」がテーマの講演依頼こないかな、と待っています。
  • 一方で、一般社団法人お寺の未来のwebサイト「まいてら」の「おてらびと物語」にレギュラー執筆が始まっていて、 まだ2回ですが、「お坊さんワールド」にもどんどん惹かれているところです。
  • ところで、つい先日、突然、右腕に激痛。
    自然治癒を祈って、我慢すること1日半。もうムリ、と整形外科へ。
    石灰の塊ができていて、そこに神経が突き刺さっていたそうで、注射一本ですっと治って、それにもびっくりしたんですが、あちこちメンテナンスが必要な年頃だよ、と突きつけられた気分。
    まあゆっくりまいります。

近況

2019/04/06お知らせ

  • 今年は早かったですね、桜。いつものお花見グループ、今年は皆の都合がつかずに見送りになったのが、ちょっと残念ですが、ご近所散策で小さなお花見をたびたびしている今日この頃です。
  • 先日、講演でお邪魔した関西電気保安協会のご担当氏から「速読をしている」話を聞き、俄然私も速読を習得したくなり、目下、速読教本を読んでいるところです。コレができるようになったら、あらゆる資料がすらすら、そして積ん読もなくなる。と、イメージトレーニングだけはもうばっちりですが、さて。
  • インタビューを自分でテープ起こししていると、「お、いい感じで引き出してるやん」と思うところも、「あかんあかん、そこをもう少し続けないと」と思うところもありるけど、実は後者のほうがずっと多くて、へこんじゃうんだな。とこれはひとり言。アレ、本当にもう少しで、です。
  • ところで、このたびの元号変更騒ぎで、30年前、娘の通う保育園に記念休日の「登園」の申し入れして喧々諤々やったことを思い出しますが、そういう暮らし回りの運動を今回は全然見聞きしないですね。困ったもんです。

近況

2019/02/14お知らせ

  • 「ちくま」に連載中の「絶滅危惧 個人商店」。 長く営業されているお店の歴史は、個人史と絡み合って、戦前、戦中、戦後。ひとかどの歩みをお持ちで、取材に行くとこ行くとこ、ファンになっちゃいます。次々号予定のお店で昨日買ったジーンズの穿きやすいこと。
  • 一方で、「日遊協」での「アンテナショップ」訪問は、地方の豊かさに加えて、最先端のハンドリングを、さすがだなあと感心することしきり。 図らずも、好対照の小売現場に並行して伺う楽しさの中にいます。
  • 「雪降ります」のニュースに、翌朝、一面の銀世界を期待して目覚めるんですが、裏切られてばかりでがっかり。1回くらいどーんと降ってほしい。なんて言ったら、雪国の人たちに溜息をつかれちゃうかな。
  • いろいろと自粛した1月の反動か、「気分転換も大事」とちょこちょこと呑みに行っています。ダメですね、「私の1月」まだ終わっていないのに。山谷に、写真家の多田裕美子さんが喫茶とキネマの「泪橋ホール」をオープン。皆様、どうぞご贔屓に〜。

近況

2019/01/08お知らせ

  • 年末の同業の忘年会で、「いつまで?」「終わるまで」「わたしも」「終わらないかも」といった言葉が行き交いましたが、私もやはり。 というか、今年もまた「終わってない」状況で年を越してしまいましたが、間に恒例の「台東区方面詣で」と「親戚大会」と「年賀状書き」もなんとか挟み込んだお正月期間も終了し、2019年が動き出しました。
  • 一冊書くのは、ほんとにしんどいです。命を削ってるな、と思います。
    でも、やり終えなくちゃね。と、今日も自分に発破をかけた。
  • あ、奈良県吉野の「やっこ」さんから、今日届いた柿の葉寿司がスペシャル美味しく、にこにこ。
  • 今年もよろしくお願いいたします。

『ポケット版 大阪名物』出版(新潮文庫)

2017/01/07お知らせ, 著書紹介

長池昆布の「白とろろ」、じん田の「鰻の蒲焼き」、安井商店の「さいぼし」・・。
大阪が誇る、丁寧な仕事を満載。この本をポケットに入れて大阪へぜひ。
フードライターの団田芳子さんとの共著。『新版 大阪名物』の改題、文庫化です。

『新版 はじまりは大阪にあり!』出版(清風堂書店)

2016/06/18お知らせ, 著書紹介

大阪で始まって日本中に広がったものには、偶然か必然か、暮らしに身近なものが多い。
30の「大阪はじまり」のドラマを描いた1冊。「人間力」満載です。
文庫(ちくま文庫、絶版)が、追加書き下ろし付きで単行本に返り咲きました。
「ネタ帳」としてどうぞご活用ください。

『関西かくし味』出版(ミシマ社)

2016/03/27お知らせ, 著書紹介

✳︎美味しい店を探せ。
✳︎料理人に焦点を当てよ。
✳︎メニュー一品から店全体が見えるように書け。
と、朝日新聞大阪本社生活文化部さんからミッションを与えられている連載「味な人」が本になりました。50軒の紹介+食のコラムとエッセイです。
この本を持って、各店に「安い、美味しい」を確かめに行ってください!

『親を送る』出版(集英社インターナショナル)

2015/09/29お知らせ, 著書紹介

79歳と84歳の両親を相次いで亡くしたときの、恥ずかしながらセルフ・ドキュメントです。
親の老いと死をどうやり過ごしたのか。
その記録と、そこから派生する振り返りを赤裸々に綴ったのですが、お読みいただいたご同輩が、どこか一点でも心が軽くなるところがあれば嬉しく思います。

『葬送の仕事師たち』出版(新潮社)

2015/04/17お知らせ, 著書紹介

狭い階段で遺体を背負う葬儀屋、「おつかれさまでした」と話しかけながら遺体を洗う湯灌師、闘病でやせ細った顔をふくよかに整える復元師。登場する「遺体周り」の人たちは、「生」と「死」が地続きです。「直葬も引き取り手のない方も、僕らが心を込めて火葬したら、ちゃんと送れる」と言った火葬場職員もいました。「弔う」とは? 「弔われる」とは? と考えながら、書きました。

『さいごの色街 飛田』文庫出版(新潮文庫)

2015/02/22お知らせ, 著書紹介

昨年、取材に入り、様変わりに驚きました。
女の子たちのデフレが起きていて、心の整理がつかないでいます。
そのようなことや、単行本に登場した人たちの「その後」も加筆しました。
解説は、直木賞作家の桜木紫乃さんです。

『遊廓の産院から 産婆50年、昭和を生き抜いて』出版(河出文庫)

2013/03/06お知らせ, 著書紹介

兵庫県尼崎市の助産婦(助産師)だった、前田たまえさんの"産婆人生"を描いた、『産婆さん、50年やりました 前田たまゑ物語』(筑摩書房、1996年刊)の改題・増補・文庫化。
タイトルが「え?」かもしれませんが、前田さんの産婆人生は、神戸の福原遊廓から始まっていたのです。
先般、ソープ街と化して久しい福原遊廓跡を歩いたとき、店頭の黒服さんに、「ここって、むかし、遊廓があったところですよね」と声をかけると、
「ユウカクってなんですか」と問い返されたことを、ふと思い出します。
前田さんは、戦前から1990年まで、8000人もの赤ちゃん(のうちの1人が、うちの息子)をとりあげました。解説「ありのままに生まれる」は、ノンフィクション作家の河合香織さんです。

『名物「本屋さん」をゆく』出版(宝島SUGOI文庫)

2013/02/06お知らせ, 著書紹介

日刊ゲンダイ「本屋はワンダーランドだ」「ここが話題のブックバー」連載の再掲。
60軒回って、思うのは、「いい本屋さんはいい居酒屋と同じだ」ということ。手に入った大切なお酒をきちんと温度管理しておいしく飲ませ、飲み口に合う料理を供します。それと、そっくりだなあと。構ってほしいオーラを出すと店主は構ってくれ、一人で本棚と向き合いたいときは1人にさせてくれます。
古書店、新刊書店が半々くらい。棚を巡ったり、店主と話したり、お客さんと話したり、掘り出し本を見つけたり。「一人称」で書いた、本屋さん紀行です。この本をポケットに入れて、本屋さんを巡ってください。

『関西名物』『新版 大阪名物』出版(団田芳子さんと共著・創元社)

2012/10/25お知らせ, 著書紹介

京都、神戸・阪神間、大阪、奈良の、お土産にもできる選りすぐりの美味67品を、背景の歴史風土を踏まえて、エッセイ風に紹介した『関西名物』

2006年に上梓した『大阪名物』の増補改訂本。
大阪府内の、お土産にもできる選りすぐりの美味約70品を、余話もたっぷりに紹介した『新版 大阪名物』

二冊同日刊行いたしました。

『旅情酒場をゆく』出版(ちくま文庫)

2012/03/07お知らせ, 著書紹介

高野山、大阪・新世界、仙台、東京・浅草、
秋田、広島・鞆の浦、博多、京都・三条、
大分・別府、名古屋、神戸、長野、飛騨高山……。

ふらりと旅に出て、足の趣くまま町を歩く。そして、夕方にはシブい居酒屋に着地し、店主や袖すり合った土地の人たちと話しながら、その地ならではの美味に舌鼓を打ちつつ、地酒をちびりちびりとやる。2008年1月〜2011年4月のほろ酔い旅の記録です。

『さいごの色街 飛田』出版(筑摩書房)

2011/10/22お知らせ, 著書紹介

「無くなる前に記録しておきたかった……。
取材期間10年に及ぶ、著者渾身のルポタージュ!」と、
筑摩書房が書店用ポップを作ってくれましたが、まさに。

「料亭」経営者、女の子、客引きのおばさん、お客、警察、暴力団の人々らに(自分で言うのも何ですが)体当たりの取材をし、また、歴代の多数の資料を読み解き、「飛田の今と昔」を記しました。

→筑摩書房 PR誌ちくま「取材拒否の街/井上理津子

井上名物
父の日記
掘り出し物再録

著書紹介