井上理津子著『親を送る その日は必ずやってくる(文庫版)』 井上理津子著『夢の猫本屋ができるまで Cat's Meow Books』 井上理津子著『葬送の仕事師たち』(文庫版) 井上理津子著『すごい古書店 変な図書館』 井上理津子+団田芳子著『ポケット版 大阪名物』 井上理津子著『関西かくし味』 井上理津子著『親を送る』 井上理津子著『葬送の仕事師たち』 井上理津子著『さいごの色街 飛田』文庫 井上理津子著『遊廓の産院から 産婆50年、昭和を生き抜いて』 井上理津子著『名物「本屋さん」をゆく』 井上理津子+団田芳子著『関西名物』 井上理津子+団田芳子著『新版 大阪名物』 井上理津子著『旅情酒場をゆく』 井上理津子著『さいごの色街 飛田』 井上理津子著『はじまりは大阪にあり』 井上理津子著『大阪 下町酒場列伝』 井上理津子+団田芳子著『大阪名物』 井上理津子構成『おおらかな介護力』 井上理津子著『大阪おんな自分流―扉を開けた8人の肖像』 井上理津子著『関学山脈 西に人あり』 井上理津子著『産婆さん、50年やりました』 井上理津子著『大阪おもしろ女社長』 井上理津子編集『京都の恋』 井上理津子著『見る聞く食べる!関西の小旅』 井上理津子著『発見いっぱい!関西のちか旅』 井上理津子著『新版 はじまりは大阪にあり!』

お知らせ

トピックス

近況

2021/01/30お知らせ

  • 新年早々、常磐線の中に置き忘れたトートバッグがそのまま上野駅に保管されていたり、 神保町の喫茶店に忘れた携帯電話が、ケースにクレジットカードもスイカも入れてたのに出てきたり。 膝は痛いが、いいことばかり。そんなこんなのうちに、1月もあとわずかに。 窓辺に置いた赤いシクラメンが、なぜだかやたら元気です。
  • リモートもだいぶ慣れてきました。でも、こと取材においては「対面」にやっぱりかなわない。 なので、近頃は(先方がOKなら)対面希望で依頼するように方向転換。
    何がいいって、対面は「雑談」だっていっぱいできる。
    そうか、それがキモだったのかもと今さらながら思ったり。
  • 『医療現場は地獄の戦場だった!』『絶滅危惧 個人商店』とも、書評などで取り上げられてきていますが(ありがとうございます)、 部数的には苦戦。どちらも、絶対損はさせません本ですので、皆様どうぞよろしくお願いします。
  • 「部落解放」の「東京フィールドワーク」で、次号は新大久保。行けば行くほど深淵なまちですね。 余談ながら、新大久保のコスメ店で買った美容液が素晴らしすぎて、まいった!
  • アレとかコレとか、目下、仕込み中です。コロナ禍、収束に向かいますように。

近況

2020/12/06お知らせ

  • 新刊2冊。案内させてください。
  • 1冊は『医療現場は地獄の戦場だった!』(ビジネス社、大内啓著、聞き手=井上理津子)。
    米ボストンのハーバード大系列・巨大病院の救急部でコロナ最前線に立った大内(甥っ子です)の現場リポートを、オンライン取材で書き起こしました。「オーバーなタイトルだね」と言われましたが、全然オーバーじゃなくて、マジです。パンデミック時の患者が、医療者が・・のナマの報告。「日本の人達にもう少しはコロナ への危機感をを持ってもらうのに役立つかもしれない。と思ったのが執筆動機だ」(まえがき)。今こそ読んでください。
  • もう一冊は、『絶滅危惧 個人商店』(筑摩書房)。
    コンビニやチェーン店と違って、古くからの個人商店は地域の人々の交流の場であり、商店主は地域の消費アドバイザーなんですよね。
    日暮里の佃煮屋、鶴見の精肉店と魚屋、芝の魚屋、神田の豆腐屋、大田区の青果店、吉祥寺のジーンズショップ、阿佐ヶ谷の自転車屋、西荻の時計店、亀有の書店、南砂町の古本屋、大山の文具店、麻布十番の玩具屋、池上の駄菓子店、雑司が谷の花屋、成増の質屋、神楽坂の銭湯。ドラマが詰まってます。
  • 始まりがあれば、終わりがある。当たり前だけど、やっぱり寂しいですね。「日遊協」の「アンテナショップに行こう!」と「なごみ」の「師弟百景」が終了。このご時世、「お疲れさん会」とかできないし。そういうのができた頃が懐かしいなあ・・。
  • でも、コロナ禍、途中でちょっと緩んだとき、ママ友3人で西伊豆へ温泉旅行に行きました。そこで、我々は決意しました。漫才師になろう、と。「あさはか姉妹」「おばんです」芸名はどちらがいいですかね?
  • とかなんとか言いながら、今日もパソに向かってます。冷え込んできました。皆様、暖かくしてお過ごしください。乗り切りましょう。

近況

2020/08/22お知らせ

  • コロナ禍のうちに、東京へ来て10年が過ぎました。当初「ま、5、6年かな」とか「(混雑する)東京オリンピックの年には大阪へ戻ろう」とか思っていたのですが、水に合ってしまって。今しばらくお邪魔し続けます。
  • しかし、半年も帰阪しなかったのは初めて。8月末、登壇予定だった奈良での『いつまで続く 女人禁制』出版記念シンポジウムも中止に。
    新幹線の乗り方、忘れそうです(ウソ)。
  • 取材には、マスクをつけて粛々と。「部落解放」連載の「東京フィールドワーク」の今号は池袋西口の「ヤミ市跡〜チャイナタウン」、次号は江東区枝川のコリアンタウンへ。年月を経て移り変わったものと残ったもの。その両方が醸すまちの匂いと人々の言葉を探して歩き、深みにはまっていく楽しさよ。って感じです。
  • 職人世界の現場をお訪ねする「なごみ」の「師弟百景」も絶好調(と自分で言うな)。江戸切子職人の原稿は切子グラスでビール飲みつつ、江戸小紋染め職人の原稿は浴衣姿で、モチベーション上げて書いたりなんかしてました。
  • さて、運動不足解消は・・・9階建マンションの1階に住んでるんですが、朝夕、9階まで往復。ときどき昼もプラス。もう1か月くらい続き、すっかりクライマーズハイ。上階からは豊島園が一望だけど、もうすぐ終わりですね。
  • さてさて、ベランダの朝顔、なぜ今年は咲いてくれないの。と思っていて、ようやく一輪咲いた昨日。コロナ陽性になっていた遠くの身内から、再検査で陰性だったと朗報が届いた。「朝顔、ありがとう」と、たっぷりの水を昨日も今日もやりましたー。

近況

2020/05/04お知らせ

  • この春、大変なことになってしまって、もうGW。それでも、あちこち新緑だし、ツツジだし、ベランダのサフィニアも真っピンクです。
  • 私は、4/4に都心に出たのを最後にほぼ引きこもっています(仕事は電話取材のみで)。それは、コロナ最前線の病院で命がけで働いている医師の甥っ子に「外出しちゃダメ」と怒られたのがきっかけでした。その甥っ子に電話取材した記事がデイリー新潮に。読んでください。
  • 3/3に練馬区へ引っ越しました。東京きてから3か所目。こんなにうろちょろする晩年になろうとは。ですが、まあなんとか。
  • 「ちくま」の連載「絶滅小売店」が終わり、朝日新聞関西版のレギュラー「味な人」がイレギュラーに変わり、寂しくなりました。
  • 一方、「なごみ」の「師弟百景」が落ち着いてきて、「部落解放」の新連載「東京フィールドワーク」が始まりました。とはいえ、コロナ渦、どちらも1回休載。ぼちぼち折り合いをつけて、再稼働予定です。
  • 先日、オンライン打ち合わせ、というのをぎこちなく某社の人と。その人曰く「今後、こういったオンラインなどなどがすらすらできない編集者・ライターは淘汰されていくでしょうね」。ドキッ。生き残りたいので、がんばります。

近況

2020/02/20お知らせ

  • 前回の更新から2か月も経ってしまって、冬がもう終わろうとしています。
  • 先週、夜中に原稿を書いていたら、突然、くしゃみ連発、目がしょぼしょぼに。そう、花粉症になりました。なんと30年ぶり。どうしたものか。その翌日、しょぼしょぼのまま出かけて電車の中でくしゃみをすると(もちろんハンカチで押さえて)、周りから白い目。鉢のむしろ。そりゃそうですよね、今。
  • マスクどこにも売ってない・・と、大津のマエダさんに20個送ってもらって(ありがとうございます)。
    私にとって、人生初のマスク。口元、あたたかいものですねえ。当面コレに頼ります。
  • 淡交社の月刊誌「なごみ」の1月号から、「師弟百景」という連載が始まりました。茶道を中心とした日本文化での師と弟子の思いに触れながら、技術と伝統の受け継がれ方を探ろうという企画。これまで、庭師、釜師、仏師、左官、染織家さんを取材させてもらいましたが、職人さんは無口なのかと思いきや、意外にも饒舌な方が多く、それも金言がぞくぞく出てきて。毎回、おそれいっています。
  • 先日、船に乗りました。日本橋から、日本橋川→隅田川→小名木川→横十軒川→北十軒川を通って、スカイツリーの下まで。途中、パナマ運河式水門あり、(川の)十字路、T字路あり。オリンピック予算がついたところと、つかなかったところで、ぐっと整備状況が異なるなどなどガイドさんの案内もなかなかで。これ、オススメです。
  • なお、ちょっとバタバタしていて、お手紙、メール等へのお返事が、全般的に遅れています。ごめんなさい。

近況

2019/11/14お知らせ

  • 各地の台風被害、沖縄の首里城焼失・・。お見舞い申し上げます。
  • 夜は電気ストーブをつけているのに、朝起きるとベランダで朝顔が咲いている。へんてこりんな11月です。
  • 10月の連休に北海道へ行こうとして、台風で往路便が欠航に。なので、行けないのに、「復路便のキャンセルは『お客様都合』だから、キャンセル料がかかります」と高飛車な航空会社に、女3人、再三再四、思い切り格闘。結果、全額返金を勝ち取って、よっしゃ! その“戦勝会”のため、先日「せり鍋」を囲みました。これ何? と思ったのが、根っこの部分。とってもおいしかった。
  • 先週末、東中野ポレポレ坐でのイベント「紙と紙以前のこと」(EC研究所)へ。日傘づくり(1962、タイ)、宗教的飾りづくり(1973、北インド)などの記録フィルムを見て「ほ〜」と思い、そしてその後、「井上さん、ピタリでしょ」と、誘ってくれたタカダさん。中国雲南省の少数民族・ワ族の2010年の葬送儀礼の記録映像「ヤ・ムンの死」(by乾尚彦先生)。村をあげて死者を送る。死者の魂を送る。役割分担は緩やかで、ずっと麻雀をしている人たちもいる。仏教はわずかに入っているが、独特の伝統、慣習の比重大。生と死が地続きの生命力に、圧倒されました。
  • ちょこちょこと、そういう時間を織り込みながら、基本ずっと仕事。
    「今年、あと1か月半しかない」ではなく、「あと1か月半もある」。と、自分に語りかけているところです。

近況

2019/11/14お知らせ

  • 各地の台風被害、沖縄の首里城焼失・・。お見舞い申し上げます。
  • 夜は電気ストーブをつけているのに、朝起きるとベランダで朝顔が咲いている。へんてこりんな11月です。
  • 10月の連休に北海道へ行こうとして、台風で往路便が欠航に。なので、行けないのに、「復路便のキャンセルは『お客様都合』だから、キャンセル料がかかります」と高飛車な航空会社に、女3人、再三再四、思い切り格闘。結果、全額返金を勝ち取って、よっしゃ! その“戦勝会”のため、先日「せり鍋」を囲みました。これ何? と思ったのが、根っこの部分。とってもおいしかった。
  • 先週末、東中野ポレポレ坐でのイベント「紙と紙以前のこと」(EC研究所)へ。日傘づくり(1962、タイ)、宗教的飾りづくり(1973、北インド)などの記録フィルムを見て「ほ〜」と思い、そしてその後、「井上さん、ピタリでしょ」と、誘ってくれたタカダさん。中国雲南省の少数民族・ワ族の2010年の葬送儀礼の記録映像「ヤ・ムンの死」(by乾尚彦先生)。村をあげて死者を送る。死者の魂を送る。役割分担は緩やかで、ずっと麻雀をしている人たちもいる。仏教はわずかに入っているが、独特の伝統、慣習の比重大。生と死が地続きの生命力に、圧倒されました。
  • ちょこちょこと、そういう時間を織り込みながら、基本ずっと仕事。
    「今年、あと1か月半しかない」ではなく、「あと1か月半もある」。と、自分に語りかけているところです。

近況

2019/09/13お知らせ

  • 3か月も、更新をサボっていました。失礼しました。
  • 日中はセミの声。なのに、夕方から秋の虫が鳴いている。と気づいたのは、2週間ほど前でしたか。すっかり後者が優勢になってまいりました。
  • ありがたいことに連載が増え、それらを月のうち20日間をあて、あと10日間を未だ書き下ろせない書き下ろし本の執筆に当てよう。と、毎月毎月思うのですが、なかなかそうは問屋がおろしてくれず・・・の日々となってしまっています。。。。
  • PR誌「ちくま」連載の「絶滅危惧 個人商店」・・で、前回、雑司ヶ谷霊園の花屋さんを取材し、仏花というのはそもそも人間の形にしたものだったと知り、目からウロコ。今回の質屋さんでは「身の丈に合った額を短期間借りるところ」と知り、なるほどなるほどと。いや〜、面白いです、町のお店をお訪ねするの。「ちくま」は書店で無料配布。折あれば、手に取ってください。
  • ところで、先日、「日遊協」(パチンコの業界団体の広報誌です)の連載「アンテナショップに行こう!」で、日本橋の「奈良まほろば館」に伺って、行きたくなって。
    行ってきました、ふるさと奈良へ。興福寺→県庁の屋上→氷室神社→東大寺二月堂・法華堂→春日大社へ、という黄金コース。緑や仏様の補給の心地いいこと。ときどき必要ですね、こういう時間。つきあってくれた同級生のアジオカさん、ありがとう。
  • ところでところで、つい先日は、吉祥寺の古書店で開かれていた「夏葉社の10年」展へ。『本屋図鑑』の原画とかとかステキで見入っていたところ、「マジ?」とびっくり。島田さん(ひとり出版社・夏葉社の代表)が、「今ちょうどコレを読んでたとこ」と、カバンから拙著『親を送る』をお出しになったから。ずっと積んでたけど、たまたまちょっとアレで、とのことだったけど、すごいタイミング。やっぱ、うれしかった。
  • 今後は、あまりサボらず更新しようと思いますので、新装になったブログ「井上理津子の気まぐれ日記」共々よろしくお願いいたします。

『ポケット版 大阪名物』出版(新潮文庫)

2017/01/07お知らせ, 著書紹介

長池昆布の「白とろろ」、じん田の「鰻の蒲焼き」、安井商店の「さいぼし」・・。
大阪が誇る、丁寧な仕事を満載。この本をポケットに入れて大阪へぜひ。
フードライターの団田芳子さんとの共著。『新版 大阪名物』の改題、文庫化です。

『新版 はじまりは大阪にあり!』出版(清風堂書店)

2016/06/18お知らせ, 著書紹介

大阪で始まって日本中に広がったものには、偶然か必然か、暮らしに身近なものが多い。
30の「大阪はじまり」のドラマを描いた1冊。「人間力」満載です。
文庫(ちくま文庫、絶版)が、追加書き下ろし付きで単行本に返り咲きました。
「ネタ帳」としてどうぞご活用ください。

『関西かくし味』出版(ミシマ社)

2016/03/27お知らせ, 著書紹介

✳︎美味しい店を探せ。
✳︎料理人に焦点を当てよ。
✳︎メニュー一品から店全体が見えるように書け。
と、朝日新聞大阪本社生活文化部さんからミッションを与えられている連載「味な人」が本になりました。50軒の紹介+食のコラムとエッセイです。
この本を持って、各店に「安い、美味しい」を確かめに行ってください!

『親を送る』出版(集英社インターナショナル)

2015/09/29お知らせ, 著書紹介

79歳と84歳の両親を相次いで亡くしたときの、恥ずかしながらセルフ・ドキュメントです。
親の老いと死をどうやり過ごしたのか。
その記録と、そこから派生する振り返りを赤裸々に綴ったのですが、お読みいただいたご同輩が、どこか一点でも心が軽くなるところがあれば嬉しく思います。

『葬送の仕事師たち』出版(新潮社)

2015/04/17お知らせ, 著書紹介

狭い階段で遺体を背負う葬儀屋、「おつかれさまでした」と話しかけながら遺体を洗う湯灌師、闘病でやせ細った顔をふくよかに整える復元師。登場する「遺体周り」の人たちは、「生」と「死」が地続きです。「直葬も引き取り手のない方も、僕らが心を込めて火葬したら、ちゃんと送れる」と言った火葬場職員もいました。「弔う」とは? 「弔われる」とは? と考えながら、書きました。

『さいごの色街 飛田』文庫出版(新潮文庫)

2015/02/22お知らせ, 著書紹介

昨年、取材に入り、様変わりに驚きました。
女の子たちのデフレが起きていて、心の整理がつかないでいます。
そのようなことや、単行本に登場した人たちの「その後」も加筆しました。
解説は、直木賞作家の桜木紫乃さんです。

『遊廓の産院から 産婆50年、昭和を生き抜いて』出版(河出文庫)

2013/03/06お知らせ, 著書紹介

兵庫県尼崎市の助産婦(助産師)だった、前田たまえさんの"産婆人生"を描いた、『産婆さん、50年やりました 前田たまゑ物語』(筑摩書房、1996年刊)の改題・増補・文庫化。
タイトルが「え?」かもしれませんが、前田さんの産婆人生は、神戸の福原遊廓から始まっていたのです。
先般、ソープ街と化して久しい福原遊廓跡を歩いたとき、店頭の黒服さんに、「ここって、むかし、遊廓があったところですよね」と声をかけると、
「ユウカクってなんですか」と問い返されたことを、ふと思い出します。
前田さんは、戦前から1990年まで、8000人もの赤ちゃん(のうちの1人が、うちの息子)をとりあげました。解説「ありのままに生まれる」は、ノンフィクション作家の河合香織さんです。

『名物「本屋さん」をゆく』出版(宝島SUGOI文庫)

2013/02/06お知らせ, 著書紹介

日刊ゲンダイ「本屋はワンダーランドだ」「ここが話題のブックバー」連載の再掲。
60軒回って、思うのは、「いい本屋さんはいい居酒屋と同じだ」ということ。手に入った大切なお酒をきちんと温度管理しておいしく飲ませ、飲み口に合う料理を供します。それと、そっくりだなあと。構ってほしいオーラを出すと店主は構ってくれ、一人で本棚と向き合いたいときは1人にさせてくれます。
古書店、新刊書店が半々くらい。棚を巡ったり、店主と話したり、お客さんと話したり、掘り出し本を見つけたり。「一人称」で書いた、本屋さん紀行です。この本をポケットに入れて、本屋さんを巡ってください。

『関西名物』『新版 大阪名物』出版(団田芳子さんと共著・創元社)

2012/10/25お知らせ, 著書紹介

京都、神戸・阪神間、大阪、奈良の、お土産にもできる選りすぐりの美味67品を、背景の歴史風土を踏まえて、エッセイ風に紹介した『関西名物』

2006年に上梓した『大阪名物』の増補改訂本。
大阪府内の、お土産にもできる選りすぐりの美味約70品を、余話もたっぷりに紹介した『新版 大阪名物』

二冊同日刊行いたしました。

『旅情酒場をゆく』出版(ちくま文庫)

2012/03/07お知らせ, 著書紹介

高野山、大阪・新世界、仙台、東京・浅草、
秋田、広島・鞆の浦、博多、京都・三条、
大分・別府、名古屋、神戸、長野、飛騨高山……。

ふらりと旅に出て、足の趣くまま町を歩く。そして、夕方にはシブい居酒屋に着地し、店主や袖すり合った土地の人たちと話しながら、その地ならではの美味に舌鼓を打ちつつ、地酒をちびりちびりとやる。2008年1月〜2011年4月のほろ酔い旅の記録です。

『さいごの色街 飛田』出版(筑摩書房)

2011/10/22お知らせ, 著書紹介

「無くなる前に記録しておきたかった……。
取材期間10年に及ぶ、著者渾身のルポタージュ!」と、
筑摩書房が書店用ポップを作ってくれましたが、まさに。

「料亭」経営者、女の子、客引きのおばさん、お客、警察、暴力団の人々らに(自分で言うのも何ですが)体当たりの取材をし、また、歴代の多数の資料を読み解き、「飛田の今と昔」を記しました。

→筑摩書房 PR誌ちくま「取材拒否の街/井上理津子

井上名物
父の日記
掘り出し物再録