旅情酒場をゆく

井上理津子 著【著書紹介
2012年発行 ちくま文庫 ¥882+税

知らない土地で、ちょっとドキドキしながら、居酒屋の暖簾をくぐるときの期待と不安は何とも言えない旅の楽しみである。地元の人に混じり人情に触れるもよし、静かに酒と料理を味わうもよし。酒場を求めて、山、海、温泉……。
観光地や路地裏まで日本各地を旅しながら見つけた、あの店この店。全国24か所を旅した、酒場ルポの傑作!
文庫オリジナル。

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著者メッセージ

高野山、大阪・新世界、仙台、東京・浅草、
秋田、広島・鞆の浦、博多、京都・三条、
大分・別府、名古屋、神戸、長野、飛騨高山……。

ふらりと旅に出て、足の趣くまま町を歩く。そして、夕方にはシブい居酒屋に着地し、店主や袖すり合った土地の人たちと話しながら、その地ならではの美味に舌鼓を打ちつつ、地酒をちびりちびりとやる。2008年1月〜2011年4月のほろ酔い旅の記録です。

→筑摩書房 PR誌ちくま「酒場めぐり、もう一つの楽しみ

主なレビュー

  • 2012/03/21 三陸新報 コラム
  • 2012/04/11 日刊ゲンダイ 著者インタビュー
          「地元の料理とお酒を精魂こめて供する居酒屋は、日本の財産です」
  • 2012/05/13 熊本日日新聞、竹内洋氏の書評
  • 2012/06/02 旅行読売7月号 紹介記事
  • 2012/06   [The Best book](住友生命のPR誌)に紹介記事